ニコラスさんへ

1月 28th, 2010

例えば休みの日に気ままにドライブをしますと、

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大島海峡...むこうは加計呂麻島

道路沿いに、こんな景色があります。(このブログの背景)

奄美大島の綺麗な写真、詳しい紹介はここ、http://amamicco.net/ すごく丁寧に作ってあって、ナイスセンスです。

(別府亮さんは、小中高と同じで、後輩になるようです)...とか自慢したくなっちゃいますね。

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4WDの威力を発揮できそうな脇道をみつけ、下ると海に出ます。

プライベートビーチをゲット。

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貝殻拾いでもしようか。

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お、ヤドカリだ。

とかやってるうちに、

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子供達はたまらなくなって、海に入ってしまいます。

着替えがなくても、タオル一枚を車のシートに敷いて、しばらく走っているうちに乾きます。風邪などひきません。

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...これ虹を撮ったんですけど、見えます?

一度海に入ると、”帰るぞ”と言ったってそう簡単には出てきません。

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夕焼けを見て、今日は外食にしようか。と言えば、奥様が一番よろこびます。

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漁業に関する問い合わせの内容だと、いわゆる一次産業です。漁獲量、魚価に一喜一憂、仕事は他に無いと思うか、何よりも漁がすきっていうぐらいの思い込みがあります?厳しいですよ。宝勢丸のお隣の歴史ある金鉱丸鰹漁業生産組合はつぶれました。

それでも、質素な暮らしで子供のための学費だけ貯めれば、ニコラスさんのお子さんが就職するまで細々と生活することは可能だと推測します。父はそうして2人の子供を大学まで出しましたし、あと20年くらいですよね。出来るとは思います。出来るとは思いますが、TVから受ける”○○のクロマグロ”みたいなイメージで、あたればでかいとか思ってるとやめたくなると思います。

私の名刺にある”六次産業”というのは、宝勢丸で、というより、奄美大島全体でという気持ちです。

足し算でなく、掛け算にしたのはどの職業でも生物多様性に配慮したい(0を挟まない)という意味です。本物のね。

十数万しかいない奄美大島ですが、おもしろい取り組みをする方々が綺羅星のごとくいらっしゃいます。

一致団結してと言ったりしますが、宝勢丸などまだすこし光量が足りず、星座にはならない気もします。

急げば、鹿児島、沖縄に倣えば良いかもしれません。

私は、”ビンボー上等”ぐらいのつもりでないと道を誤る気がします。どう活性化させるつもりなのか、取り残された奄美だから最短距離があると感じ、上回って急ぎたく気持ちは焦るばかりです。

まぁでも、奄美の自然がなごませてくれます。ここに書いているほど、ずーっと考えているわけでもありません。

奄美の人口は減り続けています。とりあえず、I ターン歓迎です。

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