魚は水にあかず、鳥は林を願ふ、、住まずして誰か悟らむ

10月 28th, 2010

国語の授業で古典をやっていたときに、超ざっぱにインプットしただけの私にはおもしろかったです。

すげー詳しくて分かりやすい。

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最近、どっぷりと旧暦と暮らしています。

古典の音が好きでね。音読すると気持ちがいいわけ。そんな入れ込みもあるので、古典の紹介のところが中でも一番いい。

その辺の嗜好がみわっちやミネさんにつながるのかも。

他におもしろいのはねー。

閏月のおかげで、20世紀はここ二千年で一番夏が長いんだって、21世紀がその次。

以下抜き出し

今の自然異変・政権交代が大変革?長明の時代に比べて、何と小粒でしょう。

日本がアジアの東に位置する国で、私たちはその気候に沿って暮らしているんだということを、知識ではなく五感で感じてほしいんです。

国際交流の面で、一般に言う「国際人」の第一条件が、「電気・水道・トイレのないところで、平気で暮らせる人」というのは、本当にその通りだと思うのです。

かつての、稲作を中心とした日本の農業が、持続型自然共生産業の最先端だということを学びに来た、

抜き出して並べるとなんか変だね。とんでも本っぽい。

すごい思い込み。と思うところも、、話すとお友達になれないタイプかも知れません。w

ま、でも、それはそれで面白い。

平気というより、ありがたさが分かる人、訓練じゃなくて実生活だったみっちゃんらの方が国際人だなと思う私でも。

昔がイイなんて思わない私でも。

・・・・・

それ三界は、ただ心一つなり。心もし安からずは、象馬・七珍もよしなく、宮殿・楼閣も望みなし。今寂しき住まひ、一間の庵、みづからこれを愛す。おのづから都に出でて、乞食となれることを恥づといへども、帰りてここに居る時は、他の俗塵に馳することをあはれむ。もし、人この言へることを疑はば、魚と鳥とのありさまを見よ。魚は水に飽かず、魚にあらざれば、その心を知らず。鳥は林を願ふ。鳥にあらざれば、その心を知らず。閑居の気味も、また同じ。住まずして、誰かさとらむ。by鴨長明

http://kotoba-hyogen.seesaa.net/article/29533201.html

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