今日はシビ君

6月 9th, 2011

今日は社会科見学?で小学2年生のお相手。
お魚の話は聞いてんだか聞いてないんだか、、シビをつかんで大騒ぎのご一行様。
終わりに近づいた頃、魚の心臓ってどうして小さいの?という質問があった。

うーん、そうだねー、と言いながら頭フル回転。夏休み子ども相談室じゃねーか。なんだっけ、ウグイスはなぜホーホケキョと鳴くんですか?だ。

心臓を集めたカゴを持ってきて、心臓をいくつか並べて、大きさはみんな違うよねー、大きい魚は心臓も大きいって言って難を逃れる(?)。
そして最後の最後に、みな整列した後、代表者の質問ということで数名が前に出てくる。
私はすこしドキドキしてくる。
いつだったか、カツオは何故ピカピカしているのか?の質問に組合長がワケの分からん返事をしていた。その準備はしてきた。サバ科だから。四の五の言わせないコンサル魂?だ。(笑)
代表質問のうち、覚えているもの
一人目、さしみが食べたくなりました。(笑)おいしいよー、食べてね。
三人目、魚の心臓ってどうして小さいの? 先生が”さっき聞いたでしょ”とさえぎろうとするので、いいですよ、納得しなかったかな。と、言いながら頭フル回転。やっぱ納得してねーじゃねぇか。と、ダーウィン、自然環境、適者生存と持論を説き始めるも、相手は未来ある2年生と思い、、ちょうどいい大きさだと、にごす。
四人目、大きい魚はおいしいですか? おいしいです。シビもカツオも小さいのから大きいのまで獲れます、でも、大きい魚の方がおいしいのがいっぱいあります。

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お帰りのご一行様。
ふくどめ君はきっと納得していないだろうけど。

その後、魚を捌きながら考えた答え。
赤頭巾ちゃんの話をして、魚の心臓が小さいのはねー、大きいと邪魔だからだよ。
それか、
魚の心臓を取り出した跡をみせて、ここに入っているから小さい、とか。

(・・・この思考回路、分かりませんは言いません、だな、やっぱり)

小学生恐いわ。
でも面白かった。
次回は頭にカツオの帽子被って、ギョギョーーとかしてみるかな。
やっぱ、プレゼンはそれぐらいしないと、かな。

5 Responses to “今日はシビ君”

  1. あつみけ より:

    「ちょうどいい大きさ」って!!(笑)
    ぷっと笑っちゃいました。

    私はその手の質問がきたら、「どうしてだと思う?」と
    まず聞いてみることにしています。

    すると、彼らなりの答えを既にもってることが多いので
    返事のきっかけにしています。

    カツオはなぜピカピカ…(笑)

    子どもって、やっぱおもしろいですね~~

  2. 宝勢丸4代目 より:

    明子姉さんにも同じ所笑われました。ハハハ。

    「どうしてだと思う?」試してみます。
    サバ科だから、も、次の”どうして”には答えにならないんですよねー。
    とてつもなくおもしろい答え持ってるかも。
    サバはなぜピカピカしているか。
    そう考えると質問すげーたのしみ。
    「どうしたらいいと思う?」という前職のトラウマもありまして(笑)
    あー、頭かたいわ-。
    私みたいな大人が子どもの発想つぶしてるかもなぁ。

    昨日、先生がお礼を言いに来られまして、すごく好評だったと。
    調子乗っちゃうなーオレ。
    でも、あせった大人の様、小2に見透かされてるんだろなー。
    子どもって、面恐い。

    あの日は、小学生相手にした後、なんか体がスッキリしました。

  3. あつみけ より:

    ははは、トラウマですか!(笑)

    子どもは「モヤモヤしたまま家に帰す」のが、一番いいんじゃないかって思っています。
    その後、自分で考えるようになるので。
    (手抜きと言われることもありますが、考える余地を残す程度が一番じゃないかと)

    私も、逆にシュールな質問のアンケートを小1~小6くらいの
    子どもにとることがあるんですけど、最高に面白いです。

    Q 土は、いつもどんな気持ちですか?

    A 暗くてさみしい/雨が降ると冷たい/化石や虫の友達がいるので
      けっこう楽しくやっている/いつも踏まれてて嫌だ…などなど

    直感的に本質をとらえてる気もします。

    子どもって大人の「技」を観るのが好きですよね~

    だからそれだけでも充分、徳田さんいい先生だと思いまーす!

  4. 宝勢丸4代目 より:

    すごいですね。
    『コンタクト』のラストの通りですね。そう言えば、前から言って(書いて)いましたね。
    子ども:宇宙にも人はいるの?
    エリー:言い質問ね。どう思う?
    子ども:わかんない。
    エリー:良い答えね。科学的(懐疑的)で。
    エリー:大切なのは自分で答えを探すこと。

    私も、あつみけさんやエリーのようにやってみようと思います。
    おかげで私はモヤモヤが消えました。
    質問する子の小さな自尊心を傷つけたくないという気持ちと、言い負かそうとするクセとのバランスに苦慮していましたが、これなら出来そうな気が、、
    できるかなぁ(笑)

  5. あつみけ より:

    いいですね~!できますよ!

    逆に、「魚はどうして足がないんでしょうかー?」なんて質問しちゃうとか(笑)

    心臓の大きさを聞かれたら、逆に「あなたの心臓の大きさはどのくらい?」と聞き返すとか~
    カツオはどうしてピカピカしてるのか、どうしても答えを欲しがられたら
    「そのほうがモテるから」とか言っちゃえばいいんですよ!

    なーんて、無責任なことは言えませんが…限界まで引っ張ればいいと思いまーす!

    ヒトの想像力が最も大きくなる限界地点って、12歳くらいまで、って聞いたことがあります。

    宇宙の端っことか、ヒトはどこからきて、死んだらどこへいくのかとか
    毎晩寝る前になるとどうしようもなく考えてしまう時期があって
    しきりに大人に質問してくる時期があると思うんですけど
    頭ごなしに潰すのではなく、その想像力をどんどん膨らませておけば
    自然と大人になっていくんだろうな、って思います。

    怖いのは「考えるのをやめる」ことですよね。

    魚が切り身で泳いでると思ってる子が多い最近の世の中で
    そういう体験ができるだけでもステキ!と思いますね~!

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