メイキング・オブ・魔女ねこチルルの冒険(イチニチ・ヒトネコ番外編)

10月 6th, 2011

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あつみけいこ画伯が宝勢丸のテントでちびりちびりやっていらしたので、

絵を描くことが嫌いなうちの子に、いつも持ち歩いていらっしゃるスケッチブックをみせてもらえないかお願いしてみました。

すると、「あらま、全然かまいませんのよ、オホホホホ」と、こころよくOKしてくださって、

スケッチブックのイラストをみた子供たちは「すごい、すごい、」と大騒ぎでした。

「描いてもいいよ」とけいこお姉さんが言うので、図にのってスケッチブックに描きまくり、

で、そのうちにイラストの手ほどき&かきっこになりました。

上手く描けなかったと絵にうちの子が×すると、「しなくていいんだよー、絵がかわいそうだよ」っておっしゃられていました。

手ほどきはシンプルなものでしたが、子供たちは夢中で、けいこお姉さんと交互にかきくらべ。

画伯のマネをしながら、ネコやらカニやら得体の知れない動物を。

そうしているうちに、

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最後はこんなものをうちの娘がかきました。

あたまに浮かんだイメージを、さらさら、かりかりと描くけいこお姉さんの姿にピンときたのでしょう。

絵ではなく所作をぱくり、さらさら、かりかりと描いたのは文字でした。(たぶんw)

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東京に帰った画伯からメールをいただき、あの物語に絵をつけたとおっしゃるじゃありませんか。

そうしてネコの物語は動き始めました。

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自分の世界観を友達にぐいぐい押していくうちの娘は、わたし的には、友達としてはうざいだろうなと思うのです。だから、彼女がイメージして書いた文章と、けいこお姉さんがそれを読んでどうイメージしたか、その違いに戸惑わないか、押していくのではなく、惹きつける表現はなにか、そんな事をハッと気づかせてくれたりしないか、絵を見たときのうちの娘の反応はどうか、いろいろと楽しみになりました。

 

で、昨日。だまーって見せました。

イチニチ・ヒトネコ6日間の番外編、1日目はこちらhttp://ak.blog16.jp/index.php/2011/10/03/2011-10-03-1-6

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↑ どっぷりジブリ世代。大好きなのは『魔女の宅急便』。たぶんその次が『耳をすませば』。

(最初の反応は撮れませんでしたが、再度しげしげと見直しているところ)

 

どう?家?考えてたのと同じ?違う?

うん、考えてたのと同じ。魔女が私と似ている。

・・・。

・・・うーむ。さらに物語の奥深くに入り込んでいったような気もする。w

『魔女の宅急便』にも絵を描いている年上のお姉さん出てきてたし。

 

以上、メイキング・オブ・魔女ねこチルルの冒険でした。

(前半かなり脚色してます。あしからず)

 

けいこさん、ありがとう。

2 Responses to “メイキング・オブ・魔女ねこチルルの冒険(イチニチ・ヒトネコ番外編)”

  1. あつみけ より:

    いえいえ、こちらこそありがとうございます!!

    私も描いていて
    とっても楽しかったですよ~~。

    やっぱり物語って、次はどうなるんだろう!っていうワクワク感がいいですね~

    続編を希望されてる方が、結構いらっしゃいますよ!

    暇があったら、続きをよろしくね♪とお伝えください(笑)

  2. 宝勢丸4代目 より:

    我が家の文豪は、イチニチ・ヒトネコをみて何か降りてきたらしく、続きを書いてましたよ。数行でしたが。
    遅筆なセンセイなので、どうなるでしょうか。

    「飽きてしまった」も、家の中の様子も、とても好評でした。
    ハハハh、飽きてる、飽きてる、ハァだって、、とか、
    あ、こんなところにイモリだ。って、食い入るようにみていました。一生の思い出ですね、きっと。
    (ヤモリじゃね?と思いながら、そんな無粋なこと言わんとこと、、)

    うちの文豪にはしかと伝えておきます。
    ありがとうございます。

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