復命書-奄美の地域産業の未来を共に考える夕べー

9月 5th, 2012

たいへん楽しく聴かせてもらいました。

省庁基準の産業区分がとてもおもしろく、先生のおっしゃる通りで、私なぞは、農林水産業の世界に生まれ、町作り産業を生業として15年、また農林水産業です。どっぷりマル経の世界です。

だからなんですね、

こういうコラムに違和感と危機感を感じるのは。

私の生活してきた世界は専門化された特殊な分野らしいのですが、そもそも、日本の戦後だって奇妙なわけで。

汚染米の世界が正常かというとそうではないと私は思うのです。

しかし、その世界の住人と正面から組んだところで、一方的で勝負にならないですし、局面が難しくなる一手を考えながら進めていきたいなと思います。歴史のはざまの奇妙な世界で。

講演会の前後、農林水産関係では批判的な方もいらっしゃいました。だって、NHKも農業を捨てた、明るい農村がクローズアップ現代になったとか、、私が管理職試験を受けたとき、地すべりの時代は終わったんですよと高笑いをしている会社のお偉いさんを見ているようでもあり、、、でも話しきれていない部分もあったように思います。

著書の内容は、「あとは皆さんで考えて下さい」と言っているように感じましたよ。と。

それと、みどりさんの言うとおり、せめて弟には聴かせたかったなと思いました。

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