おいどん市場お魚コーナーの久保店長はなぜネクタイをしているのか?

12月 28th, 2013

年末ですが、、他の月と同じように選べば、今月の一押しは『いじめへの反旗』になるでしょうか。

わたしが三分の一ほど読んだところで、中1のむすめが読みだして、

半分ほど読んで置いてあったので、わたしが全部読んで、

そのあと、むすめが続きを読みました。

・・・

中2の主人公が、弁護士事務所を2度訪れたあたりかな、というページ数を残して読んでいるむすめに聞いてみた。

「誰が一番むかつく?」

即答だった、

「出てくるおとな全員」

「ほう、弁護士も?」

「弁護士の女の人はまぁ、いいかな」

という会話をして、

また、

全部読み終えたむすめに聞いてみた。

「誰がわるい?」

答えは

「うーーん、なんか、わかんなくなってきた」

だった。まぁ、立派な感想である。

父として、

笑みを浮かべつつ努めて感情的に、

「あのガキ共だろ」

と言ってやった。

 

年末でなければ、親子で読めたという理由で一押しだったと思います。が、

年末なので、1年を振り返ってみたとき、、などというテイストを加えてみると変わってきます。

12月の一押しは『バーのマスターは・・・』。

タイトルの巧さです、鹿児島県水産業のあるエピソードが重なりました。

おいどん市場で試食販売会をしたのは2度目でした。販売会は販売会で盛況に終えることができ、書きたいことはたくさんありますが今日はその後の話。お魚コーナー試食販売会の関係者数名で枕崎へ行き、あちらの漁業者と夜遅くまで飲んで、代行運転を40分ほど待って、山口さんちの別荘に野郎4名でパンツいっちょで雑魚寝。いえ、大魚寝。そのとき久保店長から聞いて、意気投合し一気に距離が縮まったおもしろい話が、、久保店長はなぜネクタイをしているのか。

本のマスターと同じ着眼点ながら、まるで反対の方向性(?)なのがとても面白い。

方向性が逆かどうかは、読んで、おいどん市場へ行って、確かめてください。同じ方向性とも言えるのですが・・・。ちなみに、本ではネクタイのことはほんの少ししか触れられていません。サブタイトル(僕が渋谷でワインバーを続けられた理由)の方が内容をあらわしていると思います。

久保店長は女子大で講師も務める先生でもありますが、だからおいどん市場でネクタイをしているのではありません。いままでの経験(家電量販店に勤めていたこともあるとか)から、ある問題点を意識してネクタイをしています。わたしの、ピアノの生演奏と蝶ネクタイで解体ショーをしてみたいという思いと似ている気がしました。

でも、反対の方向へ暴走している可能性もあり(笑)、解体ショーに関しては、久保店長のお魚コーナーの今後を見守りながら判断していきたいと思います(大笑)。

おいどん市場へ行けば、すぐに久保店長はわかります。ああいう直売所でネクタイしているのは店長だけです。

でもたまに、ネクタイを外してYシャツだけというパターンもありますが、千と千尋の・・・カオナシと似ています。特に後半の小さく元のサイズに戻ったカオナシ。ニソッと笑って接客、陳列、捌きをやっているのが久保店長です。すぐに分かります。

あ、イジメとか言われそうなのでこの辺で。

県漁連や県職員から無理難題を押しつけられながら頑張ってらっしゃいます。

さて、副タイトルの「・・・なぜ続けられたか」

ことしは、ツノが6の六ジカにたくさん関わった1年でもありました。2011年の地デジカは実家が高いテレビを買ったくらいでしたが、、。

バーの店長も、久保店長もこだわりをもって仕事をされているのがとても素敵です。本物の六ジカだなと思いました。規模の違いはあれども、本田圭佑ではありませんが、最終的には”個”です。

ま、いいようですが・・・。

文化祭的ノリでキャピらせて、組織づくりをして、出口が大事と煽っても、続かないのは予算消費のための、その利便性をあげるのが主目的ですからー、、内部圧をあげるのがさきーなどと言うのと同じかもね。

そう単純な話ではありませんし。

お父ちゃんの読む本はおもしろいと思ったか、

読み始めた。

が、

中1文系女子には複雑すぎたか、

帯を外すな!カバーを外すな!汚すな!と言い過ぎたか、

分かりやすいDVDを見せてあげると言ったのを期待しているのか、

すぐに放置された。

・・・・・

春夏秋冬のセルフカバーが1988の冬で、元号が変わる直前でした。

予備校生の冬にまちなかで耳にした。なにも変えることが出来ないので、「すべてが変わる」「すべてが始まる」のフレーズが好きでした。

2014バージョンは聴いたことがないのでたのしみです。

それでは今年はこのへんで、

皆様、どうぞよいお年をお迎えください。

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