本日休業

1月 31st, 2012

時化のため休業です。

21世紀生まれの田舎者

1月 31st, 2012

明子姉さんが読み聞かせようの本を返しに行ってまた借りてくるときに、よく一緒に奄美図書館に行きます。

しかし、まー、買い物も遅いけれど、本を選ぶのも遅い。

だいたい私は島尾敏雄コーナーで時間を潰すのだけれど、このあいだ作者名が違い、『星の棲む島』というなんともチャラ系のタイトルが気になって開いてみました。

5行ではまってしまいました。でも背表紙には「禁帯出」のシール。

それで、絶版の本を取り寄せました。

届いた日、事務所の外でバスン、バスンと音がするので、

覗いてみるとうちの子がカベ相手にサッカー中。

ほー、なんとも昭和なところがあるではないか、ほほえましぃのーとパチリ。

それから小一時間すると、

隣室で子供の口論が始まる。

原因はDSの取り合い。おねーちゃんがやらせてくれないのだ。

チッなんとも平成な。

 

その夜、さっそくベッドで『星の棲む島』をめくって笑っていると、

「いろはにほへどちりぬるを・・・」とおねーちゃんの朗読(宿題)が始まる。

この手の宿題は大好きなようだ。きっと学校で褒められるのだろう。私なら大人っぽい字で確認のサインは自分でして、朗読はしないのだが、あいつの字ではそれは無理で、しかも明子姉さんは結構まじめだ。

弁論大会のような、調子こいた声にむかつきながら聞くともなく聞いていると、

「春はあけぼの、やうやうしろくなりゆく・・・」という声が聞こえてきたので、

ムクッと起き出し、一言いわせてもらおうと近寄る。

読み終えるのを待って、

あのね、おねーさん。ヤウヤウじゃないよ、ようようですよ。

と伝える。

わかるのかね、この風情が。21世紀生まれの田舎者に。

と思いながらベッドにもどりました。

・・・・・

逆柱いみりさんの挿絵がまたすごくいいんですけど、長くなってきたようなので『星の棲む島』はまたいつか。

40年も生きているのに

1月 31st, 2012

知人からメールをいただいたときに、”人類の社会的進化”ってのがどうもイマイチ分からない。
というようなことを返信に書いたことがあって、
それについて返事をもらい、
そういわれればまぁそうだけどと、そんなには腑に落ちないのでした。でも、先のメールを合わせて読めば、原発の問題がオープンに話できるのも進歩っちゃー進歩かと。
そんなことがあってから、

これを大変おもしろく読みながら、
・・・僕はこの問題が22世紀のバイオロジーへの持ち越しになると踏んでいる。ここで注意しないと、ともすれば昔ながらの生気論に戻ってしまう。何か生物に特有の別の原理があるに違いない。物理・化学では説明できない何物かが生命に入らないとダメなんだ、っていう考え方だ。-いわゆる、魂。そうだね。17世紀や18世紀まで逆戻りだ。そうではなくて、どこまでもとことん理詰めの機械論的、数学的な生命論で突き進んでほしい。生命を理解する知識が・・・
のあたりに来たときに、知人がホモ・サピエンスに興味をもつのもなるほどと、

60年も生きていると、、、などもドサッと腑に落ちたのでした。

いつだったか、西原さんの漫画と加藤さんの文章をならべて、笑えるのが悲しかったりすると書きました。それに比べなんとも分かりやすい、理路整然とした、、、ドラゴンクエストの会心の一撃です。(苦笑。40年も生きているのに)

知人とは何十億年の話をするんですが、人生20年の差と100年先へ持ち越された謎の差はデカイと感じました。

・・・なんか前にも書いた気がします。ま、リメイク版ということで。

本と知人のおかげで何か、寛容さlevelがアップした気がします。

本日休業

1月 30th, 2012

時化のため、休業します。

営業中

1月 29th, 2012

シビ:少

営業中

1月 28th, 2012

カツオ:少
シビ:有り

営業中

1月 27th, 2012

シビ:少

営業中

1月 26th, 2012

シビ:有り

35kgのキハダ

1月 24th, 2012

1月10日に今年一番だったキハダ。

頭と内臓と中骨と皮で14kgです。

あと、腹皮(大トロ部分)と血合いと切り落としを除くと、刺身になるのは半分ですね。

 

数日後には記録更新されました。

おいしいのはどっちでしょう

1月 24th, 2012

おなじ大きさのキハダを三枚におろしたところ。

こんなに色が違います。

好きずきですが、

脂がのっているのは右側です。