moon after the super

6月 24th, 2013

満漁丸と

カツオのぼりと

泳ぐ大組合thefinal新たなる希望

6月 18th, 2013

ついに見ました。

てんこ盛りすぎる感がありますが、ファイナルゆえに仕方がない?

組織のあり方的なお話しのファイナルでもあるようです。

どこまでシリアスにするかは、いつもの通り。

そういえば、

ツイッターやブログでの公務員さんの発言がやり玉にあげられているようです、、。

肩を持つつもりはありませんけど、カントさんの言葉をひっくり返して、

社交的非社交性に責められているように見えます。

 

ところで、umimoguraさん。時間もないのでここで一言。

出世して下さい。

私、青島ね(笑)。

この投稿のタイトル、新たなる失望にしてましたけど、

コメント見て変えました。

1997あたりから見てる人には、何やかんや言って楽しい「踊る」です。

FBアイデンティティー

6月 12th, 2013

5月29日。

入道雲がでても、

BGMがなくて、

まだまだ先だなぁと・・・。

 

それが、3日前から鳴り始めました。

あと10日くらいでたぶん梅雨明け宣言。

つか、セミ的にはもう

「わが世の夏」?。

 

これ、なかなかイイらしいですよ。

全国8箇所(?)の劇場で公開予定。

きっとDVD化されないので、大熊ではみられません。

残念。

大人な事情により、このへんで、、。

FB疲れます。

渋谷のバスの時刻表

6月 5th, 2013

みました。

30分あたりから、グッと引き込まれました。

大島優子さんが出てきたところ、そして、一万円を渡すシーンをみて、

「あ、そうか、藤原新也原作だ」と気がつき我に返りました。

あの役に石田えりってのがまた、、すごい監督かも、なんて思います。

そして中身ですが、

お母さんも、カウンセラーも、カウンセリングが必要です。だって、なーんにも良くなってないでしょ。だから。

ありんこみたいに親戚が集まって、ってセリフとても可笑しかった(お母さんに同情します。我妻にも)。

 

 

渋谷も原宿も幕張メッセもデズニーランドも、

まとめて東京なボクは、

もう30年も前、

中学生のころ聴いた『時刻表』を思い出します。

そして、米を買うのはすでに当たり前で、都会にも田舎にも居場所のない感じと、携帯の動画を握りしめる少女。『時刻表2』な『渋谷』でした。

 

街頭インタヴューに答えて 私やさしい人が好きよと
やさしくなれない女たちは答える
話しかけた若い司会者は またかとどこかで思いながら
ぞんざいに次の歩行者をつかまえる
街角にたたずむ ポルノショーの看板持ちは爪を見る

きのう午後9時30分に そこの交差点を渡ってた
男のアリバイを証明できるかい
あんなに目立ってた酔っぱらい 誰も顔は思い浮かばない
ただ そいつが迷惑だったことだけしか
たずね人の写真のポスターが 雨に打たれてゆれている

海を見たといっても テレビの中でだけ
今夜じゅうに行ってこれる海はどこだろう
人の流れの中で そっと時刻表を見上げる

満員電車で汗をかいて肩をぶつけてるサラリーマン
ため息をつくなら ほかでついてくれ
君の落としたため息なのか 僕がついたため息だったか
誰も電車の中 わからなくなるから
ほんの短い停電のように 淋しさが伝染する

誰が悪いのかを言いあてて どうすればいいかを書きたてて
評論家やカウンセラーは米を買う
迷える子羊は彼らほど賢い者はいないと思う
あとをついてさえ行けば なんとかなると思う
見えることとそれができることは 別ものだよと米を買う

田舎からの手紙は 文字がまた細くなった
今夜じゅうに行ってこれる海はどこだろう
人の流れの中でそっと 時刻表を見上げる
人の流れの中でそっと 時刻表を見上げる

 

 

 

雨の日に森へ?

6月 2nd, 2013

5月のいち押し。

迷いましたけど、季節もの?ということで。

 

読みかけのある日、ある会食である部長さんと話をして感じた、「あの本の雰囲気」・・・。

著者は自身のことを妖怪人間と言います。かろうじて人間社会に住めるから。

この本の森は、照葉樹林です。気持ちのいい森ではありません。しかも『雨の日は・・・』です。

著者は森へ入ることを、森へダイブすると言います。

あとからの情報では、その、ある部長さん、とても昆虫好きなのだそうだ。至極納得でした。

 

妖怪の絵と、まじめなスケッチを観ているだけでも楽しい本かも。

妖怪の絵は、昔の恐怖ものマンガを思い出します。帯の関連図書の紹介に『おしゃべりな貝』もあるので手にしてみたいと思ってます。スケッチもまた載っているでしょうか。

 

その流れで『遠野物語リミックス』読みかけてて、同じじゃねーかとがっかりして外に出たら

濃霧の中でした。

あ、そうそう

2が出てました。癒やされます-。

2013年のカント

5月 1st, 2013

4月のいち押し。

カントは18世紀の人ですけど、

著者を伏せて、抜き出した文章を読んだら時事ものにも思えますね、きっと。

序文から惹きつけられました。

・・・・・・ただこの考案の筆者は、次のことを留保しておきたい。すなわち、実務にたずさわる政治家は、理論的な政治学者とは仲が悪く、並外れたうぬぼれをもって政治学者を机上の空論家と軽蔑し、国家はもともと・・・・・・そうだとすれば、そうした政治家は、理論的な政治学者と論争する場合にも一貫した態度をとるべきであって、相手が無鉄砲に企てて世間に公表した意見の背後に、国家に対する危険をかぎとったりしてはならないであろう。-以上の留保条款Clausula salvatoriaによって、この考案の筆者は、悪意にみちたあらゆる解釈から完全な形ではっきり保護されていることを願っている。

好きなんだなー、こういう書き方。

当時の日中の鎖国政策を、”賢明”だと評価するにいたる流れは、ニヤニヤしながら読みました。

平和は夢想家、商業は無双か?・・・。

お友達申請も出来ないし、ブログもツイッターもやってないカント。

とても残念。

 

あわせてどうぞ。http://honz.jp/25347

(わたしはあまり好きではないのですが)

苦情古今東西、なんとかPP

4月 16th, 2013

明子ねえさんが、「名古屋から面白い切り抜き来てるよ」って言うので、

中日新聞、読んでみた。

 

ジョーク古今東西

↓ これか!

笑う-。

こういうの、

えげつなー!って

言う?

 

最近あまりこういうブラック系ジョーク見ない気がするけど、、。

あなた、米中と渡りあえますか?

アマミランド、イソシャの絆力

4月 15th, 2013

ありがとやんした、読了ッス。
「いいものは、いい」って著者の言葉にありますが、いんじゃないのー。
私は、
アングロサクソンってしたたかやのー、だってさー、

なんて話をしたくなるタイプっす。あぁ話したい。

ちなみに、このチラシのチャプター4。写真に写っている人の食品衛生へのこだわりは、デズニーランドにゃ負けませんぜ。ディズニーキャストと違うのは人間に魅力が無い(捌き室に来る人を怒鳴ることも・・・)。。ざんねーん。
でも、チャプター5は明子姉さんに
「わー、ディズニーランドみたい」と言わせました。ホントです。

だから、学校教育は終わらない(そんな読み方)

4月 11th, 2013

『文明の渚』にもの申したい、何かないかなぁという気持ちで読み始めました、

けっして簡単な内容ではありません、けれど、最後まで他の本をはさむことなく読ませてくれました。あぁ、人文科学系(?)ってこんなに面白いのかと。
フェイスブックで言えば、フロイトさん、ニーチェさん、フーコーさんその他あれやこれやと、知り合いかも?というメールが来たような感じ?

難しいことを優しく丁寧に、遠回りになったとしても手抜きせず、ポイントは語り尽くした感じ(きっと)の本で、読後感がとてもいいんです。
私が本に求めたことの答えは、「私には読者がいない」、残念(笑)。
それと同じ理由で、

その教科書、読者がいない(残念)。
「内面の共同体」が国民国家を作る、という第三章の小見出しを思い出します。
丁寧なだけに(読者の知識が残念なばかりに)、何が主題か忘れてしまいそうになりますが(忘れてても楽しい本です。マルクス主義、構造主義、構築主義の説明など求めた答えの近くをかすめていき、そこにはきっと答えがないだろうとわかりました)、第三章にでてくる「内面の共同体」、これです。最終章で威力を発揮します。「近代文学の終わり」を語った柄谷さんへのささやかな反論だそうだ。
・・・しかし、解釈の更新という形で誰かがその欺瞞を暴くだろう。・・・だが考えてみれば、「終わり」によって小説の全体(=内面)を手に入れようとする読者は、探偵小説の読者と同じではないだろうか。・・・だとすれば、あらゆる小説の読者は探偵小説の読者なのである。だから、近代文学は終わらない。・・・抜粋終わり

同じようにマルクスもアインシュタインも終わらない。だから、ぼくが暴いてほしい欺瞞は暴かれない。
どうでもいいけど(笑)。

青木さんのhttp://honz.jp/24411
内田さんのhttp://blog.tatsuru.com/2013/04/07_1045.php
ということで、
どこへいくのやら、関連あるのやら、読むのやら、

ポチって到着。

2710メシへの逆襲

4月 2nd, 2013

3月のイチオシ決定。

最後の2章を残していて、、実は夕べ読了。

3月は該当なしと思っていましたが、最後を読みながら、これは吉川英治賞ものと思いました。

すでに別の作品で取っているようですね(笑)。

 

サラリーマンあるあるを随所にちりばめながら、小さな小さな違和感、引っかかりを、カンナで削るようにきれいにしながら話は進みます。1500億円の企業買収も、4000万円の調査も、キロ600円の魚の話も、根底は一緒だなー、つか、そういう共通点をあぶりだすのがうまいんだろうなーなんて思いながら読んでいて、とてもリアルで、実体験のように脳裏に刻まれていきます。なので、『空飛ぶタイヤ』は途中で放り出したほどです。

最初の山場は、親会社から呼び出された主人公が、部長と丁々発止やりあうところ。みものですよー。

部長さんはおっしゃるのです、「グループの利益に反する」と。

登場する組織、個人、みなそれぞれの理で動いているんですけどねー。

役員会も面白かった。「ゴミ扱いしているのではありません。ゴミだと申し上げているのです」、、笑いました。

窓を背にしてディスプレイをのぞくあなたに紹介したいのは、森山との会話です。

ワンピースの最近の名言、に負けない名言です。ルール違反かもしれませんが、へこんでいる3月のあなたへ。

「・・・だが、世の中に受け入れられるためには批判だけじゃだめだ。誰もが納得する答えが要る」

「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。・・・」

ま、そんなこんなで、最後にファンになりました。

なので、帯もどっかやっちゃいましたけど、やられたら倍返し!なんて過激な文言もありました。

どっかの新聞記者がメールに書いてましたよね、知事はどうお考えなのですか?なんて。

そもそも知事の考えなんか知ったこっちゃねーわけで。海賊県職だから(笑)。

顧客は誰か、県民です。

 

読んだタイミングってものがあって、主人公をあなたとダブらせて読みました。

似ています。是非ご一読ください。